渋谷道玄坂のランドマークに位置し、上質な音楽ライブから演劇、お笑い公演まで幅広いエンターテインメントを発信し続ける「SHIBUYA PLEASURE PLEASURE」。かつて映画館として親しまれた空間をリノベーションして誕生した劇場であり、一般的なライブハウスとは一線を画す圧倒的な居心地の良さと鑑賞環境を誇ります。
チケットを手に入れたファンが最も気になる「後方列や2階席からの見え方」「渋谷駅からの最短アクセス」「コインロッカーや入場時のドリンク代」といった利用ガイドを、現場取材の視点から余すところなくお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:元映画館の構造を活かした設計で、全席ふかふかのリクライニング調シートとドリンクホルダーを完備。
- 要点2:1階・2階ともに計算された段差構造になっており、後方列でも前の人の頭が視界を遮らない抜群の見やすさを誇る。
- 要点3:渋谷駅「A0出口」直結の渋谷カブキビル(SHIBUYA PRIME)6階にあり、雨の日でも濡れずにアクセス可能。
【基本情報】SHIBUYA PLEASURE PLEASUREのキャパシティと劇場の特徴
東京都渋谷区道玄坂の商業ビル「渋谷カブキビル(ビルブランド名:SHIBUYA PRIME)」の6階に構えるSHIBUYA PLEASURE PLEASUREは、着席スタイルを中心としたプレミアムなホールです。総キャパシティは着席時で318席(1階席:241席、2階席:77席)となっており、アーティストとの距離が極めて近いインティメイトな空間が広がっています。
スタンディング公演時には約400名規模の収容が可能ですが、大半の公演は全席指定のシッティングスタイルで開催されます。もともと名画座やミニシアターとして名を馳せた「シネセゾン渋谷」の跡地を活用しているため、天井が高く開放感があり、映画館特有の吸音・音響設計がそのまま引き継がれている点が大きな強みです。
【座席表と見え方】映画館仕様のシートと段差が生む「後方でも見やすい」圧倒的視界
一般的なライブ会場では「後方の席だとステージが見えにくいのではないか」という不安が付きまといますが、渋谷プレジャープレジャーではその心配がほぼ無用です。座席表を確認すると分かるとおり、客席エリアには1列ごとにしっかりとした傾斜・段差が設けられています。
どの列に座っても前の観客の頭部がステージの視界を遮りにくい階段状のレイアウトが採用されているため、1階席の後方列(K列〜P列付近)であっても視界は驚くほどクリアです。さらに、設置されている座席は映画鑑賞用に作られたクッション性の高い大型シートで、長時間の公演でも腰や背中が痛くなりにくい仕様となっています。各座席のアームレストには専用のドリンクホルダーが備え付けられており、快適な鑑賞環境が約束されています。
【1階席 vs 2階席】ステージとの距離感・見切れ・おすすめの座席ポジション
1階席の前方エリア(A列〜E列)は、ステージ上のアーティストの表情や指先の動き、息づかいまでダイレクトに伝わる臨場感が魅力です。ステージの高さが適度に抑えられているため、最前列付近でも首への負担が少なく、自然な目線でパフォーマンスを堪能できます。
一方、渋谷プレジャープレジャーの2階席は、バルコニーのように1階後方の上部にせり出す形で設計されています。2階席の最前列(A列)は手すり越しに会場全体とステージの全景を一望できる特等席となっており、照明演出やフォーメーションを美しく鑑賞したい方に最適です。2階席後方であってもステージまでの直線距離はさほど遠くありませんが、演者の細かな表情までくっきりと追いたい場合は、倍率4〜6倍程度のコンパクトな双眼鏡を用意しておくと安心です。
【アクセス・行き方】渋谷駅A0出口直結!渋谷カブキビル(SHIBUYA PRIME)へのルート
SHIBUYA PLEASURE PLEASUREが入居する「渋谷カブキビル」は、道玄坂の入り口近くに位置しています。最寄り駅出口は東京メトロ・東急線の渋谷駅「A0出口」です。
地下通路からA0出口の案内板に従って進むと、「SHIBUYA PRIME」の地下エントランスへ直接繋がるエレベーターフロアに直結します。雨天時でも地上に出て傘をさすことなくスムーズに入場できるため、遠方からの来場者にも非常に優しい立地です。
JR線を利用して地上から向かう場合は、ハチ公改札を出てスクランブル交差点を渡り、SHIBUYA109の左側にある道玄坂を少し上ると右手に見えるユニクロ渋谷道玄坂店が入ったビルを目指してください。ビル内のエレベーターで6階へ上がれば、劇場のエントランスロビーに到着します。
【旧マウントレーニアホールとの違い】名称変更の背景と現在の施設設備・ドリンク代
古くからの音楽ファンの中には「マウントレーニアホール渋谷」という名前に馴染みがある方も多いはずです。同館は2010年から森永乳業がネーミングライツを取得し「Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE」として親しまれていましたが、2020年1月末の契約期間満了に伴い、現在の「SHIBUYA PLEASURE PLEASURE」へと名称を改めました。
運営母体や劇場自体の構造、音響・照明設備はそのまま維持されており、名称が変わった現在も変わらぬクオリティで公演が行われています。入場時に支払うドリンク代は通常600円(公演により異なる場合あり)となっており、ロビー内のバーカウンターにてソフトドリンクやアルコール類と引き換えるシステムです。映画館仕様のドリンクホルダーがあるため、グラスやカップの置き場所に困ることもありません。
【ロッカー・設備】館内コインロッカーの有無と遠征・初参戦時の注意点
会場内ロビーには来場者用のコインロッカーが設置されていますが、設置数には限りがあるため、満席の公演では開場後すぐに埋まってしまうケースが見受けられます。大型のスーツケースやキャリーバッグなどは館内のロッカーに入りきらない可能性が高いため、渋谷駅構内や地下道に設置されているコインロッカーにあらかじめ預けてから来場するのが賢明です。
また、ロビーフロアは開場時間前後になるとグッズ売り場や入場待機列で混雑しやすくなります。開演前の化粧室利用やドリンク交換をスムーズに済ませたい場合は、開場時刻に合わせて少し早めにビルへ到着しておくことをおすすめします。
【利用者の評判・口コミ】音響・快適性・居心地のリアルな感想まとめ
SNSやレビューサイトに寄せられている利用者の口コミを集約すると、以下のような高い評価が目立ちます。
「パイプ椅子が並ぶ一般的なホールと違って、座席が上質でまったく疲れない」「音の反響が美しく、アコースティックライブやボーカル主体のステージでは最高のサウンドが楽しめる」「2階席だったけれど視界を遮るものがなく、ステージ全体がクリアに見えた」など、鑑賞環境の快適さを称賛する声が圧倒的です。
歓声と熱気に包まれるスタンディングライブとは一味違う、じっくりと上質なエンターテインメントに没入できる大人のための空間として、多くのリピーターから愛され続けています。
【SHIBUYA PLEASURE PLEASURE】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:会場内に飲食物の持ち込みは可能ですか?
A1:原則として外部からの飲食物の持ち込みは禁止されています。入場時に引き換えたワンドリンクや、館内のドリンクカウンターで購入した飲み物をご利用ください。
Q2:車椅子での来場やバリアフリー対応はどうなっていますか?
A2:ビル内にエレベーターが完備されており、車椅子での入場にも対応しています。スペースの確保やスムーズな案内のため、チケット購入後および来場前に必ず公演主催者へ問い合わせておくことが推奨されます。
Q3:会場の最寄り駐車場はありますか?
A3:劇場専用の駐車場はありません。近隣の商業施設(渋谷マークシティなど)や周辺の有料コインパーキングを利用するか、駅直結という利便性を活かして公共交通機関を利用するのが便利です。
まとめ:快適なシートと抜群の視界で極上のライブ体験を楽しもう
SHIBUYA PLEASURE PLEASUREは、映画館の遺伝子を受け継いだ快適な座席、計算され尽くした段差設計、そして渋谷駅直結という抜群のロケーションを兼ね備えた唯一無二の劇場です。後方列や2階席であっても視界のクオリティが高く、どのポジションからでも演者のパフォーマンスを存分に堪能できます。
初めて訪れる予定のある方は、アクセスルートやロッカーの活用法を事前にチェックし、特別な空間で繰り広げられる極上のステージを満喫してください。 (出典: shibuya pleasure pleasure(Yahoo!ニュース))