ビジネスパーソンや観光客、多くの人々が行き交うメガタウン・六本木。この街で三菱UFJ銀行を利用しようと足を運んだ際、「以前あった場所に店舗がない」「窓口やATMはどこへ移転したのか」と戸惑った経験を持つ方は少なくありません。大手メガバンクが進める店舗ネットワークの再編やデジタルシフトに伴い、六本木エリアの拠点体制も大きく様変わりしています。
現在、三菱UFJ銀行六本木支店はどのような営業形態をとっているのか、移転先の詳しい住所やアクセス、窓口の営業時間、さらには周辺ATMの配置まで、利用前に押さえておくべき最新情報を整理してお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:六本木支店は麻布支店と同一拠点内で運営する「ブランチ・イン・ブランチ方式」を採用しており、窓口は六本木駅直結の好立地に集約。
- 要点2:店番は六本木支店が「045」、麻布支店が「044」で継続されており、移転・統合後も既存の口座番号や振込先指定に変更はなし。
- 要点3:窓口は平日9:00〜15:00の事前予約優先制を導入しており、周辺の六本木ヒルズATMや各種デジタル窓口の併用がスムーズな手続きのカギ。
【最新状況】三菱UFJ銀行六本木支店の移転先はどこ?住所とアクセス方法
三菱UFJ銀行六本木支店は、店舗統廃合および効率化の一環として拠点移転を実施し、現在は東京都港区六本木6-1-24にある「ラピロス六本木」内で営業を行っています。かつて独立した路面ビルで構えていた時代から移転を経て、現在は東京メトロ日比谷線および都営大江戸線の六本木駅(3番出口または1b出口直結)という抜群のアクセス環境に位置しています。
雨の日でも地下通路から濡れずにアクセスできる利便性の高さが特徴です。六本木交差点の目と鼻の先にあるため、ビジネスの合間やショッピングのついでにも立ち寄りやすい立地となっています。なお、自動車で来訪する場合はビル付帯の駐車場や近隣のコインパーキングを利用する必要がありますが、混雑しやすいエリアのため公共交通機関でのアクセスが推奨されます。
店舗統合の真相|麻布支店との「ブランチインブランチ」と店番の扱い
六本木支店を調べる際によく目にするのが「麻布支店との統合」というキーワードです。実際には支店そのものが消滅したわけではなく、1つの店舗スペースの中に複数の支店が同居する「ブランチ・イン・ブランチ(店舗内店舗)」形式で運営されています。
この統合に伴う最重要事項が、口座番号や店番号の扱いです。
- 六本木支店の店番:045
- 麻布支店の店番:044
店舗が同じビル内に入居して窓口が共通化された後も、それぞれの店番・口座番号は一切変更されていません。そのため、給与受取口座の指定や取引先からの振込、各種引き落としの手続きなどを変更する必要はなく、従来の通帳やキャッシュカードをそのまま利用できます。手続きで支店名を指定する際も、自身が開設した支店名(六本木支店または麻布支店)を選択すれば問題ありません。
窓口の営業時間と来店予約システム|待ち時間を減らす活用法
六本木支店の窓口営業時間は、全国の三菱UFJ銀行標準と同様に平日9:00〜15:00となっています。土曜日・日曜日・祝日および年末年始(12月31日〜1月3日)は窓口の休業日です。
現在、三菱UFJ銀行では混雑緩和と手続きの迅速化を目的に「来店予約サービス」を導入しています。口座開設、住所変更、名義変更、相続手続き、定期預金の解約や高額出金など、窓口対応が必要な手続きを行う場合は、公式サイトまたは専用アプリからの事前予約が原則として推奨されます。
予約なしで当日直接窓口へ向かった場合、予約枠の利用者が優先されるため、混雑状況によっては長時間の順番待ちが発生したり、当日の受付枠が埋まっていて対応を受けられないケースもあります。限られた時間を有効に使うためにも、事前の日時指定予約を済ませてから足を運ぶのが賢明です。
ATMの設置場所と稼働時間|六本木ヒルズATMや両替機の設置状況
六本木支店内には充実したATMコーナーが設置されており、平日だけでなく土日・祝日も稼働しています。ATMの稼働時間は曜日に応じて設定されており、早朝から深夜まで現金の引き出しや預入れが可能です。
また、店舗内だけでなく周辺施設にも便利なATMスポットが点在しています。代表的なのが六本木ヒルズ内の提携・単独ATMコーナーです。森タワー周辺やメトロハットなど、ヒルズエリアでの買い物やビジネスの際にも三菱UFJ銀行のキャッシュカードを使ってスムーズに入出金が行えます。
なお、紙幣や硬貨の両替機については、近年のキャッシュレス推進および機器運用の見直しにより、設置台数や利用可能時間に変動が見られます。円貨両替機を利用する場合は、平日稼働時間帯(主に9:00〜15:00)に制限されていることが多いため、まとめた両替が必要な際は事前に稼働状況を確認しておく必要があります。
テレビ窓口や各種手続きの注意点|電話番号と問い合わせ窓口
かつて多くの店舗に設置されていた「テレビ窓口」は、個人の本人確認手続きや口座開設などのオンライン化が進んだことにより、サービスの位置づけが変化しています。現在ではスマートフォンの専用アプリ(スマート口座開設など)やWebサイトを通じて、来店することなく24時間いつでも各種諸届の提出が完了する体制が整っています。
六本木支店への直接の電話問い合わせについては、総合受付コールセンターへの自動転送やナビダイヤルによる案内が基本となっています。一般的な手続き方法や店舗の営業状況、紛失・盗難時の緊急連絡などは、銀行公式サイトに記載された各種専用ダイヤルへ連絡することで、専門オペレーターが迅速に対応してくれます。
【三菱UFJ銀行 六本木支店】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:六本木支店と麻布支店の窓口は同じ場所ですか?
A1:はい、同じ場所です。現在は「ラピロス六本木」内の同一フロアに同居するブランチ・イン・ブランチ形式で営業しているため、どちらの支店の手続きも同じ窓口で受け付けています。
Q2:窓口に行く時間がありません。来店せずにできる手続きはありますか?
A2:残高照会、振込、住所・電話番号の変更、通帳再発行、新規口座開設などは「三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)」や公式アプリから24時間手続き可能です。
Q3:六本木支店のATMで硬貨(小銭)の預入れや引き出しはできますか?
A3:店舗内に設置されたATMでは平日の所定時間帯(主に8:45〜18:00)に硬貨の取り扱いが可能です。ただし、六本木ヒルズなどの店外ATMコーナーでは硬貨の取り扱いに対応していない場合があるためご注意ください。
まとめ:六本木での銀行手続きをスムーズに進めるために
三菱UFJ銀行六本木支店は、麻布支店とのブランチ・イン・ブランチ化や駅直結ビルへの移転を経て、より機能的でコンパクトな都市型店舗へと進化を遂げました。店番(045)や口座情報に変更はなく、従来の取引をそのまま継続できる安心の体制が維持されています。
窓口利用時の事前予約システムや、六本木ヒルズをはじめとする周辺ATMネットワーク、さらにスマートフォンアプリを上手に使い分けることで、待ち時間なく快適に金融サービスを活用できます。六本木エリアで三菱UFJ銀行を利用する際は、駅直結のラピロス六本木内にある現拠点を目的地として計画的に手続きを進めましょう。 (出典: 三菱 ufj 銀行 六本木 支店(Yahoo!ニュース))